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2007年 01月 30日

わぁーぃ。

きのう、晩ごはんの材料を買いにスーパーに行く途中、
なんとなくちょと本屋さんに寄ってみました。

本屋さんってつい長居してしまう。

なにの本が欲しいという訳ではなく、いろいろみてたんですが
たまたま北欧のアンティークの生地の本が出ていました。
もう、こんなんはすぐ買ってしまいます(笑

昔のテーブルクロスやテーブルセンター、ランチョンマット・・・
ほんまに色とりどり。
お花や葉っぱ、動物柄など。

やっぱ、昔の柄は今にない色彩や、夢のある柄、モチーフのデザイン性が
すばらしいって改めて思る本です。
生地って絵と一緒でそこに世界を詰め込める。
昔のテキスタイルは、その当時の人達の憧れや、希望、楽しさが素直にめっちゃ表現されてる
ところが、魅力なんです。

本の最初にフィンランドの姉妹でしてはるカバン屋さん(TWIN)のインタビューみたいなのが
載ってるんですが、その人達の生地に対する思いがほんとに共感できました。
60年代~70年代の布をカムバックさせようと立ち上げたブランドらしいです。
大切な生地だから、無駄な生地の使い方はしないと。
残すことなくきっちり使い切る。
いろんな人の愛情がたくさん注がれた大切な生地だから。って、
ほんま、わかります。

今でこそ、その時代の生地を求めるひとが増えていますが、昔は(1990年頃)
見向きもされなかったんですって。だから破棄される寸前で彼女達が買い取った
りしていたみたい。そうじゃなかったらゴミになっていたって、ほんとに
もったいない話しですよね。そんなすばらしいものを。

それに、綿製造っていう工程自体が自然環境におよぼす被害はかなり重大なんですって。
製造過程でかなりの有毒物質が使われているらしいです。
だからエコロジーの観点でも、無駄にしてはいけないとのことです。
この本で、いろいろ知らなかったことを勉強もできました。

その時代の生地はほんとに品質が抜群にいいみたいです。
母親から娘に孫にと世代を超えて、形を変えながらも受け継がれていった生地。
ほんとにいい品質のものだからそこまで持つんでしょうね。

この姉妹が、生地を見て「恋に落ちる」って書いてますが、ほんまその感覚とか
一緒です(笑
ほんまに「これいい!!」って思うときはかなり電撃的な恋に落ちる瞬間ですねー。

また、恋に落ちる日はいつでしょう。楽しみ。
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by mako-dinette | 2007-01-30 12:09 | diary | Comments(2)
Commented by ckours at 2007-01-31 00:30
右下の画像の右の黄色い柄のっぽいのが
沢山載ったテキスタイル?みたいな本持っています。
CD-ROM付きなので、パソコンにも取り込めて
模様を樹脂に入れたりと活躍してます(^J^)
上の画像のんとかは、ほんま絵本みたいで
見てるだけでも楽しいし、色々と想像が膨らむね〜〜♪
Commented by mako-dinette at 2007-02-04 15:40
おぉー☆それもみてみたい☆
ほんま、きれいよなぁ~。

そうやって、作品にも活用できていいね!
そうそう、ほんまに絵本みたいな柄がめちゃ
かわいいです。


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